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ETC ノンストップ自動料金収受システム |
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ETC(Electronic Toll Collection System)とは、![]() 車内に設置する機器との間で、無線通信を行い通行料金を停車することなく自動的に決済するシステムです。 ETCを利用するには、
が必要です。 ETC関係先へのリンク
ページ内へのリンクETC車載器の購入まで / ETC車載器の取り付け / ETC体験 / ETCゲートの通過動画 |
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→Yahoo!Japan でETCを検索(新しいウィンドウを開きます)
2003年度中によく利用する近所の有料道路にもETCが導入される、ETC車載器が1万円を切った、料金所で小銭を探すのが大変、なんとなく面白そうなどの理由で購入してみました。 ETCカードは2002年12月中旬に発行申し込み、下旬に発行されました。クレジットカード会社によってはネット上からETCカードの発行申し込みが出来ます。 2002年12月上旬にオートバックスで9800円で売り出され、2003年1月まで売り残っていた?ETC車載器 EP-201Hを購入、同日セットアップと取り付けをしました。
ORSE((財)道路システム高度化推進機構)へETC車載器をオンラインセットアップする手続き
私の場合、オートバックスにETC車載器取り付けを依頼
アンテナ一体型ETC車載器だったので、取り付け料金は3000円でした。
ETC車載器を取り付け後、高速に乗りに行きました。入り口はETC専用レーンがあり、レーン案内板も設置されていたので迷わず進入することが出来ました。やはりバーが上がるのが遅いですね。心臓に悪いです。 注意:デジカメで自動的に撮影したものであり、運転者が運転中に撮影したものではありません。運転中は非常に危険なので撮影しないで下さい。 途中チェックバリア(検札所)があり、ここにもETC専用レーンがありました。ゲート直前で減速して進入。 出口でもETC専用レーンがあり、無事にゲートが上がり通過できました。でもゲートの脇にある通過できるか表示する「路側表示機」を見る暇はありませんでした(決済不能のとき停車指示が出るときがあるので見たほうが良い)。 正しくは、ゲートに進入して表示機を見て、通行できることを確認して、バーがちゃんと上がっているか(料金決済できても上がらないことあり)確認して通行しないといけないようです。バーも楽しみの一つだと思いたい。 初めてだったけどスムーズに走行できました。でも通信不良になりバーで止められたり、ETC非搭載車が専用レーンに誤進入したりなどトラブルが多いので今後とも気をつけたい。料金所では安全な速度・前車と距離を取りましょう。
下記の動画ファイルを閲覧するには、「Quick Time(バージョン6.5以上推奨)」をインストールする必要があります。 入口 チェックバリア 出口
注意:デジカメで自動的に撮影したものであり、運転者が運転中に撮影したものではありません。運転中は非常に危険なので撮影しないで下さい。 |
Last update : 2006/11/30
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